
2007年8月28日
寿町フリーコンサート

2007年8月24日
雑文
2007年8月3日
FUJI ROCK FESTIVAL 07

フジロックに初めて行った。
雨は殆ど降らず、4泊5日のテント生活もなんとかなり
友人と二人で盛り上がる。
僕の一番の目的は
23年振りに来日したキュアーで初日のトリ。
自分は当然見るのは初めてだけど
23年間待っていた人もいるんだからスゴイ。
そんなわけファンの年齢層には偏りがなかった。
ベスト盤的な選曲に
僕がいた前方の客席は大合唱だった。
ニューウェイブの暗いバンドというイメージもあるがけど
実際はとてもポップなバンドだというのを再認識。
前にいたから後方がどんな感じだったのかは分からないけど。
実は前夜祭の日、
立入禁止だったグリーンステージから
キュアーのリハの音が聞こえてきて、ドキッとさせられた。
ほとんど見えないのに、はるか離れたフェンスの前に
ファンが集まる。
最近のライブでは滅多にやらない”KYOTO SONG”が
聞こえてきたときは感動してしまった。
また来て欲しいけど無理かなぁ。
キュアーを来日させたフジの力はすごい。
フジロックはもう11年目。
普段はなかなか見られないミュージシャンを
3日間、自然に囲まれながら見放題という環境は
10年前までは想像できなかったことだと思う。
それがすっかり日本で定着したのはすごい進歩だ。
キュアー以外に見たのは
ブロンドレッドヘッド(これも最高)、マニーマーク、
サンボマスター、少年ナイフ、リリーアレン、!!!、
イギーポップ、ヴィンセントギャロ、エレクトラレーン、
toe、ジョスストーン、ほか名前を知らないバンド多数。
森の中のミラーボール等、ステージ以外の演出も面白かった。
フリクションやバトルズを見逃したのは悔しいいけど
なんだかんだで会場全体の開放的な雰囲気を
楽しんだので今回はよしとしよう。
2007年7月23日
2007年7月10日
上半期


今年上半期に観た展示の中から
印象に残ったものをいくつか。
①アドリアナ・ヴァレジョン展(原美術館)
ブラジル出身の画家。
なかなか名前が覚えられない・・。
プール/浴室の絵のシリーズは水の静かな動きが見事に描かれていた。
他にも東洋的な絵画や、
画面の中央がが裂けた痛々しい作品なども面白かった。
でも展示数が少ない!
原美術館は小さいからいつもそうなのだ。
②少女恋の美学・展(マリアの心臓/渋谷)
球体関節人形ミュージアムで行なわれた
人形や絵画のコレクション展示。
この場所は前からずっと気になっていて、
今回初めて入ってみたのだが・・これはかなり濃い。
地下の狭い空間にギリギリ歩けるくらいの量の作品、
作家数も50名以上。
昔のフランス人形から現在の人形作品、
耽美的な平面作品・・。
こういう世界が好きな人には多分たまらないと思う。
でも子供に見せたらトラウマになりそう。
これまでは人形って近寄り難くて
ちゃんと観たことがなかったから新鮮だった。
天野可淡の人形が特に衝撃。
③澁澤龍彦「驚異の部屋」(ギャラリーTOM/渋谷)
埼玉の美術館で大規模な展示があったみたいだけど
それは横須賀に巡回してくるのを待つことにして、
先にこの関連企画を見に行った。
彼とゆかりのある作家達の作品。
合田佐和子の箱の作品がとんでもなくかっこいい。
(彼女は②にも参加していた。)
日本人で箱の作品を作る人って
みんな似たようなおとなしい印象なんだけど、
彼女の箱/コラージュのセンスは独特だと思う。
④ネオン・オクロック・ワークス「カーゲンアイデクセ」
(パラボリカ・ビス/浅草橋)
雑誌「夜想」関連の去年オープンしたギャラリー。
映像を中心に、コラージュ箱作品やオブジェで空間を構成。
それぞれの作品もかっこいいけど
照明から椅子の並べ方、 展示物以外の
小物の選び方までこだわり抜いていて、
会場全体がとても完成されたものになっていた。
このユニット(?)は去年知ったのだけど
これからもっと見られる機会が増えるといいな。
⑤石下理栄「花空(かくう)の裏庭」(DAZZLE/外苑前)
大小さまざまなサイズの花の写真が
三方の壁に不規則に配置されていて
全体を見渡すのが楽しい展示だった。
それぞれの写真も好みなのだけど、
やっぱりただ飾るだけとは大違いだなぁと思う。
てな感じでした。
①は美術館だからともかく、
②③④は決して大きくないギャラリーなのに
入場料があったという共通点に書いてて気付きました。
※写真は本文とは関係ありません。



