2013年7月11日

羽良多平吉 最近の装丁


殆ど本を読まないのにまた本に関する投稿。
文遊社の海外文学のシリーズの装丁を羽良多平吉が手掛けている。
箔押しの部分等、画像では伝わりにくいかもしれないけど。

永遠のアダムジュリアとバズーカ物の時代 小さなバイク兵士の報酬店員烈しく攻むる者はこれを奪うプニンビッグ・サーとヒエロニムス・ボスのオレンジ