Tumblrで見つけて気に入った
クリスタマス・クラウシュという女性の写真家がいるんだけど、彼女の作品がデヴィッド・シルヴィアンのアルバムで採用されている。
僕はまず色に反応するので、クリスタマスの写真も色つきの写真の方が印象に残っているのだけど、これは白黒でしかもセルフポートレートだとか。
ちょっとゴス入ってますね。
いつもジャケットに拘りが窺えるデヴィッド・シルヴィアンのこのアルバムは、コラボレーション楽曲を集めた編集盤。
ふつう編集ものと聞くと安易な感じもするけど、このジャケットだけで新作アルバムのような緊張感が伝わってくる。
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