2012年9月25日
2012年6月3日
dip @ 下北沢QUE
dipのアルバム再発記念ツアーファイナル(ワンマン)に行ってきた。
再発に合わせすべて東芝時代の曲で構成。
大体のセットリスト(今回もうろ覚え)
lilac accordion
不規則な断片の反復の地下鉄
faster,faster
garden
delay
冷たいくらいに乾いたら
foll in holy
human flow
sasa says
studio
pink fluid
nerve A-10
13階段への荒野
lust for life
I'll
superlovers in the sun
public image(vo:ナガタ/PILのカバー)
come out(vo:ナカニシ)
sludge
すばらしかった。
特に本編ラストの「I'll」が圧巻!
一部、キーボードや映像もあり。
「13階段への荒野」をヒトラーの演説の映像と合わせたのは鳥肌モノだった。
90年代はCDは聴いてたけど、いろいろあってライブに行ったことがなかったので、今回当時の曲を当時のメンバーで聴けて感慨深い。
終演後、近くで小野島大氏と今井智子氏(たぶん)が「今までで最高だったんじゃない?」と話してるのが聞こえてきました。
なおメンバー登場時のBGMはルー・リードの「ストリート・ハッスル」。
(これに合わせて、昔のフライヤーが次々と映し出されてテンション上がった。)
終演後の曲はわかんなかったです。
2011年9月30日
魔術★錬金術展
アートコンプレックスセンターでの魔術・錬金術展に行ってきた。
ヤン・シュヴァンクマイエル、マックス・エルンスト、上原木呂の3人展。
住宅街の中にあるややマニアックなこの会場、
初めて行ったけど意外と広いので驚いた。
見ごたえあって楽しかった。
写真撮影もOK、ポストカードのプレゼントありと
なんだか太っ腹。
いくつか携帯カメラで撮ってきた。
シュヴァンクマイエル

エルンスト(フロッタージュ)


上原木呂


上原木呂という人は知らなかったけど
完全にエルンスト「百頭女」の血を引いてる感じだった。
シュヴァンクマイエルも「百頭女」のオマージュ的なことやってるけど
この人は本当に人気あるよなぁ。
展覧会はこれ以外にも今年既にチェコセンターとラフォーレでやってるし
新作映画も公開されて雑誌でも特集されて。
こんなに変態な作品ばかりなのに不思議だよ。
いやぼくも好きだけど。
2011年8月3日
FUJI ROCK FESTIVAL '11

いやいや今年のフジロックはきつかった。
2日目の午前中まではずっと雨で
足元はグチャグチャ。
その後も太陽がほとんど出ない。
5年目で慣れてるからまだいいけど
体力的にも精神的にも天候に影響されてしまう。
しかし、ネットでニュースを見ると新潟は大豪雨。
こっちも降ってるけど豪雨まではいかない。
テレビじゃないからいまいち実感がわかないのだが
大変な被害が出ているらしく
同じ県内でのフェス開催にちょっと複雑な気分になった。
■ 7/28
例年とほぼ変わらない時間に東京を出たのだが
シャトルバスに早め(12時45分くらい)に乗れて
テントもわりといい所に建てられた。
チケット売れてないのかなとちょっと心配。
レイハラカミさんの訃報に驚く。
前夜祭は個人的には当たりなし。
後で知ったけど、1発目のベラキスというバンドは
リンゴ・スターの孫娘がやっているんだってね。
■ 7/29
THE PAINS OF BEING PURE AT HEART @RED
シューゲイザーの新世代バンドとのことだが
まっすぐでポップなロックバンドという印象。
もうちょっとひねってる方が好みだな。
けど轟音ギターをライブで聴くのは気持ちいい。
GRUFF RHYS @RED
ポップでサイケで引き出しがいっぱいある。
リラックスした楽しいライブだった。
スーパー・ファーリー・アニマルズとしての
ステージも観てみたいな~。
DEERHOOF @RED
立て続けにレッドマーキーだが
好きなバンドはここに出ることが多いのだ。
次の展開が読めない奇妙な演奏と
ポップな面が両立した楽しいバンド。
CDじゃわからない肉体感が伝わる演奏だった。
HANGGAI @AVALON
全然知らなかったモンゴルのロックバンド。
ライターの岡村詩野さんがツイートしてたので
観に行ってみた。
全員民族衣装で、音楽も民族音楽がベースだが
そこにエレキギターやロック的歌唱が混じる。
アップテンポな曲からはポーグスも連想させられ
なかなか新鮮だった。
しかし最もロックだったのは
後半モンゴル相撲の衣装で出てくる
ボーカルのオッサン(若いのかもしれないが)の
動きと顔と腹の出方(笑)
曲間にいろいろ叫ぶのがモンゴル語なので
何言ってるのかさっぱりわからないのだが
客席は異様な盛り上がり。
たぶん僕以外の客のほとんども
このバンドを知らなかったに違いないのに
こんなに盛り上がってることに感動した。
フジロック以外ではあり得ない光景だと思った。
CSS @WHITE
なんも目新しさのないニューウェイブでディスコな音だけど、
やっぱりこういうのはすぐ耳になじむし楽しい。
今後もっと曲のバラエティーが増えると面白いかな。
COLDPLAY @GREEN
後ろで座って鑑賞。
ファンじゃないけど、これが愛されるのはすごく納得。
細かい音作り以前に、ソングライティングが
とてもしっかりしているなあという印象。
花火まで飛び出すとても金のかかった演出だった。
WASHED OUT @RED
アルバムのジャケットがきれいだったので
名前を覚えていた新人ユニット。
良くも悪くもものすごく完成された「製品」という感じ。
ちょっとこの時の気分には合わなかった。
Kensington Hillbillys @苗場食堂
何の変哲もないカントリー音楽で
クラブ系の爆音の後だと妙に安心する。
歌詞は分からないので
ひょっとしたら穏やかじゃないことを
歌ってたのかもしれないけど(笑)
苗場食堂に外人が出てるのは初めて見た。
■7/30
G.LOVE&SPECIAL SAUCE @GREEN
こういうのも昔は聴いてたんだけど、今や遠い世界。
フジロックに似合うバンドだな。
BEST COAST @RED
最初はすごく好感を持ったんだけど
単調というか、もうちょっと起伏があると好きかもしれない。
BATTLES @GREEN
踊ってる人の多さにびっくりした。
これだけ最先端であまりキャッチーとも思えない音楽なのに
グリーンステージの後ろの方まで踊ってる。
みんな踊るの好きなんだな。
TODD RUNDGREN @HEAVEN
素晴らしかった!今年のベストかも。
高音もしっかり出る見事な歌唱力。
スローな曲とアップテンポの曲がうまく配置されて
飽きない選曲。
予習としてベスト盤をちょこっと聴いたくらいだったので
これからもっと聴きこんで見ようかなと思った。
それにしてもHello It's Meやんなかったな~。
MARC RIBOT Y LOS CUBANOS POSTIZOS @ORANGE
最初は思ったより普通に聞こえたんだけど、
マーク・リボーのギターソロ(+ベース、パーカッション)の
シンプルな曲を聴いて、やっぱり奇妙な魅力のある人だなと思った。
一部しか観れなかったのが残念。
faces @GREEN
これをちゃんとトリに持ってくるフジロックは
歴史に対するリスペクトが感じられて好きだ。
とは言え、ミック・ハックネルが歌う今回の再結成に
なんとも素直に喜べない気持ちでいたのも事実。
でも、メンバーが出てきた途端にそれは吹っ飛んだ。
ミック・ハックネルすごく華があって似合っていたと思う。
僕はリアルタイムで聴いてないからそんなもんか。
ロン・ウッドがステージ上で完全に一人でプレイする
贅沢なシーンもあったが
みんな「ストーンズでも来てよ」と思ってるんじゃないかな多分。
でもフェイセズ、トリに合っててすごくかっこよかった。
オレンジのコンゴトロニクスと被ったのは痛いけど。
■ 7/31
WARPAINT @RED
今年一番観たかったバンド。
これはとにかく好みすぎる!
よくXXと比較されてるけど
こっちの方がドロドロした感じで好みだ。
色で言うと赤と黒かな。
でもこれはグリーンのキルズと被ってしまった。
BEACH HOUSE @RED
これも素晴らしい。
CD聴いたときはちょっと地味な感じもしたけど
優しく包み込むような音世界と切ないメロディー。
夕暮れに外のステージが似合いそう。
事情により途中までしか観られず残念。
MOGWAI @GREEN
これまた素晴らしいのが続く。
前の方で爆音を聴きたかったので
ずっと泥沼にはまって観てたら足が冷えてしまったけど
このバンドはライブで聴けて特に嬉しい。
新作のRano Panoいい曲だなぁ。
YMO @GREEN
高橋幸宏は晴れ男らしいが、
この日は本当にあまり降らなかった。
即興で始まり、その後のヒット曲群も
とても今風に大人の演奏で聴かせる。
トークが全くなかったのが少し寂しいな。
テクノポリスもやってほしかったな~。
でも楽しかった!
Wilco @WHITE
ケミカルは観ないでこちらを選んだ。
ウィルコってなぜか一枚目のアルバムだけ持ってて
その程度の認識しかなかったけど
ここまでオルタナティブになっているとは。
意表を突かれて面白かった。
メンバーみんなやりたい放題な感じ。
オルタナティブといってもあくまでもちゃんと歌があり
jejus etc.では客席みんな合唱。
MCで「俺はあまり喋らないから、まあ曲を聴いてよ」
みたいなこと言ってたのにもすごく好感が持てた。
2011年5月1日
アイデア/特集:羽良多平吉
この雑誌は値段が高めなのであまり買わないのだが
(高めというのはただ貧乏だからで、値段に見合った内容ではあるけど)
今回は久々に購入。
羽良多平吉というと80年代の雑誌「HEAVEN」の
表紙のデザインの人という認識しかなかったのだが、
これも彼の仕事だったのか!というのがいろいろ紹介されている。
YMOの「ソリッド・ステイト・サヴァイバー」「公的抑圧」、
一年分の背表紙を繋げるとひとつの絵になる「ガロ」、
昔の「フールズメイト」、創刊当時の「クイックジャパン」、
稲垣足穂や松岡正剛の単行本デザイン、演劇のポスター・・。
明らかに杉浦康平の影響を受けていそうだけど
独特の色使いにはかなり新鮮味を感じる。
ポップでカラフル。
でも横尾忠則や田名網敬一とはまた違う。
毎号のことながら、特集そのものの編集も凝っていて
上の画像では伝わらないけど
表紙の文字がエンボスになっててキラキラ光ったり、
ページによって紙質や紙のサイズが変化する製本。
丸一冊も使って取り上げられることは珍しいから
資料としても一作品としても貴重な1冊になりそう。
2011年4月16日
2011年4月13日
ヴァーニャ・ズーラヴィロフ作品集
2011年3月30日
ELEPHANT MAGAZINE
2011年2月24日
2011年1月27日
2010年10月9日
岡上淑子展@LIBRAIRIE6

4月にオープンしたLIBRAIRIE6/シス書店に初めて行ってみた。
シュールレアリズム中心のギャラリーで素敵な所だった。
今回観たのは岡上淑子展。
この作家の名前を知ったのはわりと最近のことで、オン・サンデーズで輸入作品集をたまたま見かけたときだ。
時代は古そうだけどシュールな白黒のコラージュで、知らない日本人女性の名前が表記されていた。
その時は表紙だけ観て、へ~と思っただけで通り過ぎたような記憶しかないのだが、今回展示を観て、あまりのかっこよさに驚いた。
すべて白黒でシンプルなんだけど謎めいた魅力があるというか・・。
彼女が作家活動していたのは50年代、しかもわずか5年間ほどらしい。
シド・バレットか?という感じだが、現在も幸せに生活しているそうで、別にダメになっちゃったというお話ではないようだ。
2000年に企画展があってから再評価が高まったらしい。
それにしても50年代の日本人がこんな不思議な作品を作っていたなんて。
情報量の少なかった時代だから今コラージュを作るのとはまるで条件が違うわけで。
エルンストとかの影響は感じられるけどただの真似にも見えないし。
ポストカードを2枚買った。

「恋路」(1953)と「白い花束」(1955)。
奥行きのある構図がかっこいい。
このギャラリーでは、アンティークや作家関連の希少本を揃えた本棚もあり、部屋の雰囲気もよく考えられていて面白かった。
こういうセレクトだと、洒落た老婦人とかがやってそうなイメージを勝手に持ってしまうのだけど、実際のオーナー(?)さんがかなり若い方でまたまたびっくりっだった。
自分もコツコツやらないとな・・。
2010年8月23日
HMV渋谷閉店

ここ数年は「リニューアル」する度に
規模が小さくなっていて、
ここで買い物することもなくなっていたけど
その流れ通りに昨日ついに閉店。
20年の歴史に幕を下ろした。
写真は木曜日に撮ったもので
この日は一日中店内でライブイベントをやっていた。
曽我部恵一とかが出てたけど
人多くて入るのは断念した。
*
90年代前半には渋谷系音楽の発信地だったとか
よく語られているけど
自分が渋谷まで遊びに行くようになるのはもう少し後から。
とは言え、いわゆる渋谷系ど真ん中の世代で、
その手の音楽はよく聞いていた。
今でも好きなのは少し後追いで聴いた
フリッパーズの「ヘッド博士の世界塔」かな。
洋楽を聴く入口でもあったと思う。
*
実際の渋谷店の思い出と言うと
02年にワンフロア丸ごと使ってやった大量処分セールで
なんかあの時は100円でパルプとかジェイムスとか
50枚くらい買った気がする。
あの頃から小さくなっていったのかもしれない。
他にもHMVと言うと渋谷以外も含め
セールでたくさん買ったという記憶ばかりで
結局店としてそれでいいのか?って話なんだけど。
*
CDも本も完全に絶滅はしないだろうけど
どのくらいまで減少するのだろう。
なるべく残ってくれと願いたい。
2010年8月20日
2010年8月7日
FUJI ROCK FESTIVAL '10

7/29(木)前夜祭
今年はテント立てるときに大雨という最悪のタイミング。
盆踊りじゃなくてキャンプファイヤーにしてほしい気分だった。
■MUSTANG @RED MARQUEE
前夜祭の面子を見るも、知ってるのがひとつもなく、
結局オープニングのこの人たちだけ見る。
50年代のロックンロール風のシンプルなバンドで
フジロックらしい人選。
これだけ見てテントに戻ってしまった。
7/30(金)1日目
朝は晴天、夜は雨が降ったりやんだり。
3日間大体このパターンだった。
■ヒカシュー @ORANGE COURT
これ見たのが12時くらいで、ものすごい日差しだった。
去年ヒカシュー30周年記念ライブを観たが
今回はその時の縮小版といった感じ。
めちゃくちゃプログレッシブだけど、妙なポップさも健在。
近くで観てた外人も受けてた。
■THE CRIBS @GREEN STAGE
ジョニー・マーが加入して話題の英国バンド。
インパクトは薄いが
地味ながらもいい曲が多い。
何度も聴いて味が出てくるタイプかも。
ボーカルがずっと語りの曲がよかった。
■toe @WHITE STAGE
土岐麻子がボーカルで参加した2曲がよかった。
インストだと個人的には物足りない感じかな。
センスはいいけどちょっと毒がほしい。
■JAGA JAZZIST @WHITE STAGE
そのtoeもCDにコメントをよせていた
こちらもインストバンドだが、楽器の種類の多さと
客を躍らせるダイナミックな演奏でかなり好み。
特に鉄琴の音が新鮮だった。
■THE XX @RED MARQUEE
ちょっと前の単独来日が好評だったと聞いてはいたけど
予想以上の人気にびっくり。
極端な音数の少なさと、囁く歌声は
ヤング・マーブル・ジャイアンツを思わせる。
蝋燭の灯を見つめているみたいな気分にさせられる
不思議な魅力のバンドだ。
■BROKEN SOCIAL SEANE @RED MARQUEE
同時間のMAGMAが気になってたんだけど
雨の中、奥地のオレンジコートまで行く気合いがなく、
こっちを少し観たけど
ちょっと自分には明るすぎるかな、という印象。
■MUSE @GREEN STGEE
この日のトリなので一応確認。
人気と貫禄からトリをやるのは納得できたが
クラシックとデジタルロックを融合したような
大げさなアレンジはどうしても好きになれないなぁ。
7/31(土)2日目
この日は風呂がとにかく混んでいて参った。
■DIRTY PROJECTORS @RED MARQUEE
ベストアクトは誰かと聞かれたら今年はこの人たちかも。
いいライブほど文にしにくいけど
一音一音の放射力がすごすぎる。
メンバーそれそれが互いをジャマせずに爆発してる感じが
レッド・ツェッペリンのよう。
二人の女性ボーカルが肉体感を高めている。
■MATT&KIM @GYPSY AVALON
盛り上がっていたけど、これはイマイチだったかな・・。
方向性がもっとはっきりしてるといいけど。
後ろの丘の上で休みながら聴いてた。
■KITTY ,DAISY&LEWIS @FIELD OF HEAVEN
50年代風音楽をやる3人組。
衣装や髪形も当時風にキメていて、かっこいい。
バンジョー、ハーモニカ、スライドギター、ウクレレと
曲ごとに様々な楽器が飛び出す。
フジロックに似合う粋なグループだった。
■JOHN FOGERTY @GREEN STAGE
素晴らしかった!
知らない曲がほとんどなんだけど、
1曲目からメチャクチャなじみやすいメロディーの
迷いなきカントリーロックで、観ていて気持ちがいい。
予想通り人は少なかったけど
この人をちゃんとトリ前に持ってくるフジロックはさすが。
中盤「雨を見たかい」「プリティ・ウーマン」のころになると
後ろから自然と人が集まってきていい雰囲気になった。
■ROXY MUSIC @GREEN STAGE
この日のグリーンのトリ。
今年最も見たかったグループのひとつで、
かつ最も客が集まるのか心配なグループでもあった(笑)
泥沼状態の地面も手伝ってか、
案の定客は少なめ(ジョン・フォガティよりはいたけど)。
オープニングでロキシーのアルバムのアートワークが
次々とモニターに映し出される中、
「リメイク・リモデル」で始まり、テンション高まる。
中盤はスローな歌モノも多くやり
楽しいショーだった。
この後、すぐにMGMTを見に移動するつもりだったが
入場規制で見られなかった。
残念だけどロキシー見れたからしょうがない。
8/1(日)3日目
最初の方は見たいのがなかったので
少し遅めに風呂に行ったらガラ空きだった。
■DONAVON FRAKENREITER @GREEN STAGE
これは通りかかってたまたま見ただけだけど
客にマイクを渡して歌わせる場面があって
みんなとても楽しそうだった。
音楽と平和、って感じのステージ。
■CODEINE VELVET CLUB @RED MARQUEE
これも空き時間に立ち寄っただけなのだけど
思いの他ぼく好みで、前のほうで最後まで観た。
フラテリスのメンバーのソロプロジェクトらしい。
古き良き時代のポップスをやや今風に演奏するバンドで
女性ボーカルやホーンが雰囲気を出している。
結局、グリーンのヴァンパイア・ウィークエンドは
これと一部被ったのと、その後のトイレ待ちで、
後半の音しか聴けなかった。
MGMTとヴァンパイア、今一番旬なのにどっちも見逃すとは・・。
■BUFFALO DAUGHTER @RED MARQUEE
ヴァンパイア逃したのはすぐにこれがあったせいもある。
ニューアルバムのジャケットに合わせてか
3人とも真っ赤な衣装で登場。
かっこよかったけど、古い曲も聴きたかったなぁ。
■DIANE BIRCH @FIELD OF HEAVEN
バッファローの客がホワイトのLCDサウンドシステムに流れる中
あえてこっちを見る。
キャロル・キング風の弾き語りで
アップテンポな曲が好みだった。
ホール&オーツの「リッチ・ガール」のカバーも。
■ATOMS FOR PIECE @GREEN STAGE
レディオ・ヘッドはよく知らないので違いはよくわからないが
アートと言ってもよさそうなくらいの確固たる世界観。
通路で立ち止まって観る客多数(自分も)。
アンコールではトムがたった一人で3曲も弾き語りして
緊張感のあるひとときだった。
■MASSIVE ATTACK @GREEN STAGE
この日のトリ。
最後列の山の上で座って観る。
日本語で意味深なメッセージをモニターに
出しながらやる曲があり、新鮮だった。
いつも音しか聴いてないけど
きっと歌詞もメッセージ性が強いグループなのだろう。
新作が気に入っているので、もっと新曲もやってほしかった。
■SISSOR SISTERS @GREEN STAGE
トリの後のスペシャルゲスト扱い。
80年代ディスコサウンドに凝った振り付け、
達者な日本語。
胡散臭ささえも売りにしてる芸人魂がすごい。
いい意味で笑ってしまうステージだった。
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