2011年1月28日

4AD evening @ O-East



4ADの30周年を記念したイベントに行ってきた。
同レーベルから3組の来日。

最初はAriel Pink's Haunted Graffiti 。
なんか70年代にいそうなレトロな感じを受けた。
ボーカルの人もグラムロックのようなキラキラなジャケット着てるし。
ソウルやファンクを取り込んだロックバンド、と言うだけでは説明できない、独特なバンドだった。

次が若手では注目度の高いDeerhunter 。
最新のシューゲイザーとして紹介されることが多く轟音を聴けばそれは納得なんだけど、マイブラとかと違って断然明るい。
いかにもアメリカのバンドという感じ。

トリはBlonde Redhead 。
最初の2組にも好感は持っているんだけど
今回は見たかったのはこれ。
07年のフジロック以来。
2か月くらい声が出なくて絶望していたとのことで前半は少し調子悪そうな感じもしたけど、後半にかけて盛り上がり、
CDでは聴けない轟音がたくさん聴けて素晴らしかった。

4ADと言えば80年代はCocteau Twinsに代表される暗く耽美な世界がレーベルカラーとしてあって、その後アメリカ産を導入して多種多様になってくんだけど、当初のイメージが好きな人は今でも多いと思う。
Blonde Redheadはそれを意識してるわけじゃないのかもしれないが当時の4ADの雰囲気によく似ているのだ。
04年に4ADに移籍してからは特にそう思う。
30周年のイベントでそういう影を感じられて嬉しかった。

セットリスト(順番は間違ってるかも)
Black Guitar
Here Sometimes
Dr.Strangeluv
Spring By Summer Fall
Oslo
Will There be Stars
In Particular
Falling Man
Not Getting There
Meldody of Certain Three
23

Spain

アンコールは半分以上人が帰っちゃってからだったので
思わず前の方に行ってしまった。

2011年1月27日

GLAMOUR INTERNATIONAL MAGAZINE

    










ちょっと前の話だけど
青山ブックセンターの新春セールで買った雑誌。
怪奇幻想な雰囲気で、安かったので買ってみた。

イタリアのものらしく、上の画像のものは1992年と記されていて
古本市でもないのに随分古い。
同じ雑誌をもうひとつ買ったけど、そっちは1989年だった。
本屋の事情が分からないけど
ずっと在庫として残ってたってことなの?

検索しても日本語の情報が出て来ないので謎多し。

2011年1月18日

兎ジャケ

Hello Young Lovers

これもあったな。
一番わかりやすそうなのに浮かばなかった。
 

2011年1月14日

兎ジャケ

そういえば、こんなのもあったな。

Snowflake Midnight
 
 

2011年1月10日

新年&新作

  
Lookaftering

今年は兎年だからうさぎのジャケットを。
猫や犬はよく使われるけど
うさぎってわりとなくて、唯一思いついたのがこれ。

あらためて見たらあんまりうさぎっぽくないなぁ。
アシッドフォークの伝説の人、ヴァシュティ・バニヤンのこのジャケは
画家である娘が書いたものなんだって。

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ところで、久しぶりに「地下室の森」を更新しました。
http://u-forest.blogspot.com/
一年以上ほったらかしにしていたけど・・。

今年に入って作った新作「Into the Chaos vol.2」をはじめ、
昨年作ったコラージュ3枚(寡作にもほどがあるぞ・・)を追加。

このvol.1は、気に入ってくれた方がぼくにしては多くて
自分でも好きなやつなのですごく嬉しかった。

もともとシリーズ化を考えていたので、今回やっとふたつめを制作。
前のと印象は変わらないと思うけど、続けていく予定です。

2010年12月31日

今年観たもの聴いたもの

 
<映画>

映画館に行く習慣はいよいよ日常的なものになってきて
頭悪いなりに、だんだん勘が冴えてきた感じ。

人生で初めてベスト5を選んでみる。

■ 渇き
映像美と、吸血鬼が飛び回るちょいB級な話の設定、
音楽も含めたテンポの良さにはまった。
ラストが美しい。
この作品のみ、2回観る機会を得た。

■ ぼくのエリ 200歳の少女
ぼくのエリ 200歳の少女 [DVD]
同じく吸血鬼ものだけど、こっちはB級感なし。
真夏に観た真冬の映画、という点でも記憶に残る。

■ シルビアのいる街で
自分に重ね合わせられるタイプの作品で
すんなりと入り込めた。
ちょっと主人公が美男子すぎたかな。

■ ナイト・トーキョー・デイ
魚市場で働く女の殺し屋など、なんだそりゃな設定に対して
やけに抒情的なムードで貫かれているアンバランスさが面白かった。

■ ソフィアの夜明け
これもシルビア~と同じく自分に重ね合わせる系だったが
より具体的な投影ポイントが多かった。
うまくいかないことばかりで閉塞感を感じるんだけども
希望の光をうっすらと感じなくもない・・という程度の後味が残った。



<音楽>

毎年のことだけど、リストを挙げるほど新作は聴けていない。
今年はついにウォークマンを買ったことで環境が激変して、
過去の作品の追求にますます傾いていく。

昔は上の映画リストみたいに、無邪気に新しいものを聴けていたけど
歴史を知れば知るほどにそんな余裕はなくなっていく。
だからある意味、知識の少ない状態で映画館に通うのは
高校生のようで新鮮なのだ。

とは言っても、同時代の音楽を少しでも聴くのはかけがえのないことで、
今年自然と思い浮かぶのはこの一枚。

■ エックス・エックス /xx

XX

このアルバム、ムチャクチャ聴きまくったというほどではないんだけど、
なんかこのバンドは他の何にも似ていない感じがするんだよな。

とてもシンプルな音作りなんだけど、
時代を見据えて狙ってシンプルにした感じは受けないし。

でも確実に人気はあって
フジロックでももっとちゃんと観ておけばよかったかな、なんて思ったりしている。


国内では、神聖かまってちゃんの登場にぐっときてしまった。
音楽的、キャラ的にどうこうではなくて
自分が何か作りたいと思うときのモチベーションに似てる感じがしたんだよ。


 

2010年12月30日

見た映画メモ:9月~12月

9月に書いたメモの続きで
旧作のみ年を記す。

■ ポルノスター (1998)
■ シャルロットとジュール (1958)
■ ブロンド少女は過激に美しく
■ シングルマン
■ 瞳の奥の秘密
■ エル・トポ (1970)
■ ソフィアの夜明け ☆
■ ルイーサ
■ 世にも怪奇な物語 (1967) ☆
■ スプリング・フィーバー ☆
■ 親切なクムジャさん (2005)☆
■ オールド・ボーイ (2003)☆
■ リトル・ランボーズ
■ ミックマック
■ バスキアのすべて
■ 暗殺の森 (1970)