一年ぶりの更新です。
今はTwitterだけで十分なのでブログは停止していますが年末のまとめは書いておきたいってことで。
<映画>
■ 旅人は夢を奏でる (ミカ・カウリスマキ)
■ ブリキの太鼓 (シュレンドルフ/1979)
■ 愛・アマチュア (ハル・ハートリー/1994)
■ ゼログラヴィティ (アルフォンソ・キュアロン)
■ 薔薇の葬列 (松本俊夫/1969)
■ エレニの帰郷 (アンゲロプロス)
■ 0cm4 (園子温/2001)
■ 冷たい熱帯魚 (園子温/2011)
■ ラヴレース
■ デス&コンパス (アレックス・コックス/1992)
■ ダリオアルジェントのドラキュラ
■ 家族の灯り (オリヴェイラ)
■ オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ (ジャームッシュ)
■ マッチ工場の少女 (カウリウマキ/1990)
■ カラマリユニオン (カウリウマキ/1981)
■ 白い花びら (カウリウマキ/1999)
■ 胸騒ぎの恋人 (ドラン)
■ トータル・バラライカ・ショー (カウリウマキ/1994)
■ ダーク・ブラッド (ジョルジュ・シュルイツァー)
■ ワールズエンド
■ 聖者の午後 (フランシスコ・ガルシア)
■ レイルウェイ 運命の旅路 (ジョナサン・テプリツキー)
■ ブルージャスミン (アレン)
■ はなればなれに (下手大輔)
■ ヴィオレッタ (エヴァ・イオネスコ)
■ 牡牛座 レーニンの肖像 (ソクーロフ/2001)
■ 孤独な声 (ソクーロフ/1987)
■ 日陽はしづかに発酵し・・・ (ソクーロフ/1988)
■ 闇のあとの光 (カルロス・レイガダス)
■ エヴァの告白 (ジェームズ・グレイ)
■ フリークス 怪物團 (トッド・ブラウニング/1932)
■ インサイド・ルーウィン・デイビス(コーエン兄弟)
■ アシクケリブ (パラジャーノフ/1988)
■ ざくろの色 (パラジャーノフ/1968)
■ ホドロフスキーのDUNE
■ 今宵限りは (シュミット/1972)
■ 季節のはざまで (シュミット/1992)
■ ダニエル・シュミット 思考する猫
■ 夏の遊び (ベルイマン/1951)
■ ヘカテ (シュミット/1982)
■ カンヌ映画通り (シュミット/1982)
■ ドライブイン蒲生 (たむらまさき)
■ 薔薇の王国 (ヴェルナー・シュレーター/1986)
■ グランド・ブダペスト・ホテル (ウェス・アンダーソン)
■ リアリティのダンス (ホドロフスキー)
■ エスケイプ・フロム・トゥモロー (ランディ・ムーア)
■ ヘウォンの恋愛日記 (ホン・サンス)
■ VHSテープを巻き戻せ! (ジョシュ・ジョンソン)
■ シャウト!(スコリモフスキ/1978)
■ リヴァイアサン
■ ソニはご機嫌ななめ (ホン・サンス)
■ 内なる傷痕 (ガレル/1972)
■ ロビンソンの庭 (山本政志/1987)
■ 追悼のざわめき (松井良彦/1988)
■ 物語る私たち (サラ・ポーリー)
■ アンタッチャブル(デ・パルマ/1987)
■ 郊遊〈ピクニック〉(ツァイ・
■ 駅馬車 (ジョン・フォード/1939)
■ おんな地獄唄 尺八弁天 (渡辺護/1970)
■ ジェラシー(ガレル)
■ ジャージーボーイズ(イーストウッド)
■ アンダー・ザ・スキン 種の捕食(ジョナサン・グレイザー)
■ 罪の手ざわり(ジャ・ジャンクー)
■ 世界(ジャ・ジャンクー/2004)
■ 弓 (キム・ギドク/2005)
■ 悲夢 (キム・ギドク/2008)
■ サマリア (キム・ギドク/2004)
■ 眠り姫(七里圭/2007)
■ 嗤う分身(リチャード・アイオアディ)
■ 裏窓 (ヒッチコック/1954)
■ 天使のはらわた 赤い教室 (曽根中生/1979)
■ 自由が丘で (ホン・サンス)
■ 毛皮のヴィーナス (ポランスキー)
■ 華氏451 (トリュフォー/1966)
■ 青いパパイヤの香り (トラン・アン・ユン/1993)
■ ゴーン・ガール (フィンチャー)
ベスト3は「エレニの帰郷」(=画像)、「嗤う分身」、「物語る私たち」。
旧作で一番の発見だったのは「薔薇の王国」。
オーディトリウム渋谷には特にお世話になったけど閉館してしまってとても残念です。バウス、新橋文化、新宿ミラノ座にもさようなら。。
<展示>
■ 林由紀子(カフェ ユウ)
■ ザ・ ビューティフル-英国の唯美主義(三菱一号館美術館)
■ ラファエル前派(森アーツセンター)
■ ローレンス・ジョーダンとコラージュ (LIBRAIRIE6)
■ 藤田修 (ギャラリー惺)
■ 阿木譲のエディトリアルデザイン(NADIFF modern)
■ ジャパン・アヴァンギャルドポスター(ポスターハリス、アツコバルー)
■ 福井篤 (ヒカリエ)
■ アントワーヌ・ダガタ (アツコバルー)
■ バルテュス(東京都美術館)
■ 中村誠 (資生堂ギャラリー)
■ 四谷シモン (横浜そごう美術館)
■ ヴァロットン(三菱一号館美術館)
■ バルテュス 最後の写真 ―密室の対話(三菱一号館美術館)
■ ジャンルー・シーフ (Gallery M84)
■ もうひとつの種村季弘 (スパンアート)
■ 沢渡朔(Em)
■ まりのるうにい(LIBRAIRIE6)
■ 種村季弘 (板橋区立美術館)
■ 北川健次 (日本橋高島屋)
■ 建石修志 (青木画廊)
■ みうらじろうギャラリーコレクション展
■ 林晃久 (ポルトリブレ)
■ 福沢一郎と山下菊二(福沢一郎記念館)
■ 菅野まり子(LIBRAIRIE6)
■ 眼福展(ぎんけいさろん)
■ 建石修志 挿画展 (青木画廊)
■ キリコ(パナソニックミュージアム)
映画に偏りすぎたせいで今年は少なめ。
一番心に残ったのはバルテュスの写真展(=画像)。東京都美術館でのメイン展示もよかったけどラインナップにやや不満が残りました。
発見だったのはローレンス・ジョーダンの映像作品。
赤瀬側原平さんの死が何よりショックでした。
<音楽>
■ Warpaint / Warpaint
1枚目の時から好きだったWarpaintの2作目。DISCO//VERYという楽曲は特によく聴きました。暗くメランコリックな路線は守りつつちゃんと変化しているのがよかった。
新譜では他にハウシュカ、テンプルズ、坂本慎太郎なども気になったけど、基本的には古いものばかり聴いています。映画音楽や50年代のポップスをもっと知りたいな。
■ ラファエル前派(森アーツセンター)
■ ローレンス・ジョーダンとコラージュ (LIBRAIRIE6)
■ 藤田修 (ギャラリー惺)
■ 阿木譲のエディトリアルデザイン(NADIFF modern)
■ ジャパン・アヴァンギャルドポスター(ポスターハリス、アツコバルー)
■ 福井篤 (ヒカリエ)
■ アントワーヌ・ダガタ (アツコバルー)
■ バルテュス(東京都美術館)
■ 中村誠 (資生堂ギャラリー)
■ 四谷シモン (横浜そごう美術館)
■ ヴァロットン(三菱一号館美術館)
■ バルテュス 最後の写真 ―密室の対話(三菱一号館美術館)
■ ジャンルー・シーフ (Gallery M84)
■ もうひとつの種村季弘 (スパンアート)
■ 沢渡朔(Em)
■ まりのるうにい(LIBRAIRIE6)
■ 種村季弘 (板橋区立美術館)
■ 北川健次 (日本橋高島屋)
■ 建石修志 (青木画廊)
■ みうらじろうギャラリーコレクション展
■ 林晃久 (ポルトリブレ)
■ 福沢一郎と山下菊二(福沢一郎記念館)
■ 菅野まり子(LIBRAIRIE6)
■ 眼福展(ぎんけいさろん)
■ 建石修志 挿画展 (青木画廊)
■ キリコ(パナソニックミュージアム)
映画に偏りすぎたせいで今年は少なめ。
一番心に残ったのはバルテュスの写真展(=画像)。東京都美術館でのメイン展示もよかったけどラインナップにやや不満が残りました。
発見だったのはローレンス・ジョーダンの映像作品。
赤瀬側原平さんの死が何よりショックでした。
<音楽>
■ Warpaint / Warpaint
1枚目の時から好きだったWarpaintの2作目。DISCO//VERYという楽曲は特によく聴きました。暗くメランコリックな路線は守りつつちゃんと変化しているのがよかった。
新譜では他にハウシュカ、テンプルズ、坂本慎太郎なども気になったけど、基本的には古いものばかり聴いています。映画音楽や50年代のポップスをもっと知りたいな。
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