2008年2月14日

ヴォーン・オリヴァー

 
CDジャーナルにヴォーン・オリヴァーの記事が出ていたのでメモ
なぜ今こういう記事を作ることになったのかよく分からないけど。

ファクトリーのピーター・サヴィルとかもそうだが
あるレーベルの商品に
統一感のあるデザインを与えるというのに憧れる。
音を聴けないとしても
持っている価値のあるレコード。

タングステンとの関係が
そういう風になれるといいんだけど。

ただ、その係わりの大変さも少し感じるので
あらためて、そういうデザイナーってすごいなとも思う。

なお、manicured pictureの普及盤が
近日発売予定です。
店に置かれ次第またお知らせします。

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