CDジャーナルにヴォーン・オリヴァーの記事が出ていたので
メモ。
なぜ今こういう記事を作ることになったのかよく分からないけど。
ファクトリーのピーター・サヴィルとかもそうだが
あるレーベルの商品に
統一感のあるデザインを与えるというのに憧れる。
音を聴けないとしても
持っている価値のあるレコード。
タングステンとの関係が
そういう風になれるといいんだけど。
ただ、その係わりの大変さも少し感じるので
あらためて、そういうデザイナーってすごいなとも思う。
なお、manicured pictureの普及盤が
近日発売予定です。
店に置かれ次第またお知らせします。
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