2012年10月3日

デュアン・マイケルズ × バウハウス

In the Flat Field

特別ハマったことはないけど、音楽におけるゴス文化を語るのには絶対に外せないバンド、バウハウス。
「暗闇の天使」という邦題のファーストアルバムのジャケが好きだ。

この写真はデュアン・マイケルズというアメリカの写真家によるもの。
ストーリーを持たせた連続写真のようなシリーズが有名で、人物に動きが感じられるのにとても静かな作品だ。
むしろ思い浮かぶのは死のイメージ。
このジャケの写真もそのシリーズを彷彿とさせるものがある。

ちなみに感じは違うが、ポリスの「シンクロニシティー」も彼の作品だそうで、どっちもUKニューウェイブなのは偶然なのかな。


地上の生活

Duane Michals (Photofile)



2012年9月25日

清水真理さんの人形@abilletage



携帯カメラでショボいけど、撮影可とのことなので撮らせていただいた。
新宿のアビエタージュにて現在10体ほど展示中。
マリアの心臓がなくなっても人形たちは生き続ける…。



ポール・デルヴォー展

Oil Painting Hand Made - Paul Delvaux - 32 x 26 inches - Series characters naked in a forest

「夢に、デルヴォー。」のコピーが笑えるポール・デルヴォー展に行ってきた。
府中市美術館は小さいので展示数が少なめではあったけど、デルヴォーの絵をこうしてまとめて観たのは初めて。

上に載せた画像の作品はシュルレアリスムに出会う前の初期の作品で、展示の中で印象に残ったもののひとつ。
デルヴォーの代表作とは違った印象で一見すると誰の絵か分からないが、後の作品に通じる気配も感じられる。

汽車や神殿が夢を想起させるシュルレアリスム期はもちろん、習作や晩年の水彩画も興味深かった。

11月11日まで。

2012年9月22日

オマール・ガリアーニ

Omar Galliani

Omar Galliani(オマール・ガリアーニ)はイタリアの画家。

色彩が好みなんだけど、これまた情報が足りない。
検索するとワインのラベルの画像が出てくるのだが、世界のアーティストから選ばれたと書いてあったので、同一人物によるデザイン…なのかな?
ラベルデザインだからかタッチは違うのだけど。

地上の生活

Alexandre Dupouy

Erotic French Postcards

Alexandre Dupouyは写真家ではなくコレクター。
詳しく分からないがこういうヴィンテージのエロティック写真を集めている人らしい。

日本ではトレヴィルからこの人のコレクションをまとめた「TORTURE GARDEN 拷問天国」という本が出たようだが、今は絶版。
拷問って言うにはちょっと大げさな気がするけどね(笑)
ちなみにネイキッド・シティが原題・邦題共に同名のアルバムを出している。

地上の生活

2012年9月12日

Waves On Canvas - ANGEL

Angel

知らないうちにヴォーン・オリバーがデザインしたレコードが出ていた。

イタリアの作曲家によるユニットWaves On Canvas。
初めて聞く名前だけど、この7インチでヴォーカルを取っているのは、かつてThis Mortal Coilに参加していたLouise Rutkowskiだそうで。

B面にはこれまたThis Mortal Coil他で活躍していたJohn Fryerによるリミックスを収録。

要するに 4AD要素満載なんだけど、4ADからじゃないんだなコレ(笑)
でも一部の人にはたまらない一品。クリアヴァイナル限定盤。